股関節を制する者は、サッカーを制す

サッカーは足でボールを扱うスポーツ。
その「足」の動きの起点となるのが股関節です。

実はこの股関節が硬いと、どれだけ技術があっても本来の力を発揮しきれません。ボールを蹴る、止める、運ぶ、すべての動作に関係しているのがこの関節。ステップが遅くなる、ターンが重くなる、ケガのリスクが上がる。それらは股関節の柔軟性不足が原因であることも少なくありません。

だからこそ、スクールのトレーニングでは意識的に「股関節を柔らかくする動き」を取り入れています。プレーの質は、身体の使い方次第。良いプレーの裏には、柔らかくしなやかに動ける身体があります。土台づくりを丁寧にすることで、将来の大きな飛躍につながると信じています。

Y.S.S.桜川校サッカースクール

子どもが自分の足で立つために

「このままでいいのか?」と悩むのは、実は親のほうかもしれません。でも、その問いこそ、子ども自身が向き合わなければ意味がありません。

子どもを変えようとする前に、まずは気づきのきっかけを与えられる環境を整えること。サッカーも同じで、誰かに指示されてばかりでは成長の限界があります。

私たちのスクールが大切にしているのは、子どもたちが「自分の頭で考え、自分の意志で動く」こと。うまくいかなかった経験も、成功体験も、自分で消化しながら積み上げることが本物の力になります。

親や指導者がすべきことは、ジャッジや過干渉ではなく、安心してチャレンジできる土台づくり。エネルギーが蓄えられれば、子どもはいつか、自分のタイミングで大きく動き出します。

自立は育てるものではなく、芽が出るのを待つもの。その芽が伸びやすい「土壌」が、私たちのスクールの役割です。

Y.S.S.桜川校サッカースクール

手は使えなくても、使い方次第では武器になる

サッカーでは「手でボールを扱う」のは反則ですが、「手を使う」こと自体が禁止されているわけではありません。相手との駆け引きの中で、身体を守る手の使い方は、むしろ重要なスキルです。

今回のトレーニングでは、「手を使って相手を押さえる」「体を入れる」「ボールを隠す」といった、プレス耐性を高める動きを徹底的に指導しました。単に当たるのではなく、腕の角度やタイミング、視野の確保といった細部まで意識することで、ボールを失わない技術へとつながっていきます。

相手のプレッシャーを受けながらも慌てない、落ち着いて状況を打開できる。そんな選手になるために、今日も一つ一つの動きを丁寧に積み上げています。

Y.S.S.笠間校サッカースクール