股関節は三次元に動く

股関節の「自由度」を覚醒させろ。🔥⚡️
ヒザは一方向にしか曲がらない。でも、股関節は「三次元」に動く最強の関節。

このポテンシャルを最大限に引き出すために必要なのは、「考えなくても体が勝手に反応する」レベルの反復練習。今回は、股関節を3Dに使いこなすための無意識化トレーニング!🦵✨

地味な動きの繰り返しが、試合中の「異次元のキレ」を生み出す。身体の仕組みを知れば、パフォーマンスはもっと進化する。

(1day)テクニコ:ドリブルクラス
開催日時:1月17日(土)19:00-20:15 
会場:箱田小学校体育館
参加費:スクール生は無料、スクール生以外1,500円
下記Webサイトよりお申し込みください。
https://yss-tecnico.com/

「股関節が柔らかい」の勘違いを正す

「股関節が柔らかい」=「開脚ができる」だと思っていませんか?

それ、実は大きな間違いかもしれません。🤫⚽️

サッカーで本当に必要なのは「骨盤と大腿骨を別々に動かす能力」、つまり【分離能力】です。動画のような練習、実は身体操作の極意が詰まっています👇

✅ 理由1:エンジン「腸腰筋」のスイッチを入れる

足を高く引き上げ、鋭く振り下ろす動作。これでサッカー選手のエンジンと言われる「腸腰筋」が活性化し、一歩目の速さとキックの威力が劇的に変わります。

✅ 理由2:骨盤から動かす「懐の深さ」

膝先だけで動くのではなく、骨盤から脚を「切り出す」感覚。これができると、相手の届かない位置へボールを運べるようになります。

✅ 理由3:上半身の脱力を生む「分離」

軸足を安定させ、動かす足を自由にする。このバラバラの動きができて初めて、上半身がリラックスし、相手に動きを悟られない選手になれます。

「足先」の技術を磨く前に、「身体」の使い方を変えよう!

教えない、でも育つ

最近、育成年代の指導現場で「エコロジカルアプローチ」という言葉を耳にすることが増えてきました。少し難しく聞こえますが、考え方はとてもシンプルです。コーチが答えを先に教えるのではなく、環境を工夫することで、子どもたち自身が「どうしたらうまくいくか」を見つけていく。そんな指導のあり方を指します。

人数やスペース、ルールや時間設定を少し変えるだけで、子どもたちの動きや考え方は大きく変わります。指示がなくても、周りを見て判断したり、試してみたり、失敗してまた考え直したり。プレーの中で自然と学びが生まれていくのが、このアプローチの面白さです。

とはいえ、こうして言葉にしてみると、「実は昔から普通にやっていたことだな」と感じる部分もあります。以前は理論として整理されていなかっただけで、現場では感覚的に行われていました。むしろ今より設定は厳しく、簡単にはうまくいかない分、考えざるを得ない場面が多かったかもしれません。

昨日の通常クラスも、そんな考え方を大切にしながら、最後はゲーム形式で締めくくりました。

1年生から6年生まで全員が参加でき、自然と関わり合いが生まれる設定。寒い中でも待ち時間がほとんどなく、全員がしっかり動ける時間になりました。年上が年下を気にかけ、年下は年上の動きを見て学ぶ。そんなやり取りが、あちこちで見られました。

改めて思うのは、答えを教えるより、答えが生まれる環境をつくることの大切さです。昨日のクラスでも、子どもたちは寒さを忘れるくらい夢中になって動き、考え、関わっていました。これからも、そんな時間を積み重ねていきたいと思います。

子供たちがサッカーの練習でドリブルしています

Y.S.S.笠間校サッカースクール