本物の技術は、一歩ずつしか手に入らない

昨日のスクールでは、改めて基本技術「止める・蹴る・運ぶ」について話をしました。

試合での活躍も、華やかなプレーも、すべてはこの土台があってこそ成り立ちます。

ただ、これらの技術は一朝一夕で身につくものではありません。

だからこそ、宮本武蔵の言葉

「千里の道もひと足宛(ずつ)はこぶなり」を、ここで紹介したいと思います。

どんなに遠いゴールでも、一歩ずつしか進めません。本物の技術を身につけるには、今日の1本のトラップ、1本のパスを丁寧にやること。それが、明日の成長に、そして未来の自信につながっていきます。

焦らず、比べず、自分の歩幅で。でも、止まらないこと。

このスクールでは、この「一歩ずつの積み重ね」を何より大切にしています。本物の技術を目指して、今日も一歩、踏み出していこう。

Y.S.S.笠間校サッカースクール

体験の個がもたらした刺激、改めて自分は何で違いを出す?

県西校のスペシャルクラスに1名の選手が体験参加。初めての環境でも物怖じせず、積極的にチャレンジする姿が印象的でした。

その姿に刺激を受けたのは、むしろ在籍している選手たちだったかもしれません。外から来た選手のプレーや姿勢に触れることで、「自分には何ができるだろう?」「何で違いを出せるだろう?」そんな問いが、自然と芽生えていました。

体験参加者がいたことで、クラス全体のプレー強度も少し上がり、選手たち一人ひとりが自分の価値と向き合うきっかけになったように感じます。

技術、判断、スピード、守備、声、…。

どこで勝負するかは人それぞれ。でも、何かで違いを出す意識がある選手は、着実に成長していきます。体験の選手からもらった良い刺激。その出会いを、自分の成長に活かしていこう。

Y.S.S.県西校サッカースクール

目線が揃えば、成長のスピードも変わる

このスクールでは学年は関係なく、共通理解を深めながらのトレーニングを行っています。

ポジショニング、判断どれも「同じ目線でサッカーを捉える」ことで、プレーの精度や連携がグッと高まってきました。

不思議なもので、目線が揃ってくると年齢差も体格差も関係なくなるんです。小学4年生が6年生に指示を出したり、低学年の選手が上級生にナイスパスを通したり…。サッカーに上下関係はありません。

あるのは、共通のルールと、共通の目的だけ。

誰もが夢中になって、自然とプレーの質が上がっていく。そんな環境が、いま確かにできつつあります。

このスクールでは、ただ個を育てるのではなく、一人ひとりがチームの中で成長する力を大切にしています。同じ目線、同じ目的。それが、すべての選手のレベルアップにつながっていきます。

Y.S.S.桜川校サッカースクール