パスは未来へつなげるもの

Pass should be future, not past, not present.
パスは未来へ出すものだ。過去でも、現在でもなく。

サッカーにおいて「future=未来」は前、「past=過去」は後ろ、「present=現在」は横を意味します。つまり、パスの最初の選択肢は 「前」 であるべきで、前に出せなければ 「斜め前」 、それも難しければ 「横」 、最後の手段として 「後ろ」 へ下げる、という考え方です。

昨日のトレーニングでは、この「未来へのパス」を意識し、 常に前を狙う意識を持つ ことをテーマに行いました。

前にパスを出すためには、当然ながら 前に選手がいなければならない ということ。

そのためには、

✅ 味方が前に動くこと(ポジショニング)
✅ パスを受ける前に周りを見ること(認知)
✅ 前を狙う意識を持つこと(判断力)

が欠かせません。

試合の流れを変えるのは、前への意識とアクションです。 パスを未来につなげるために、まずは「前に人を配置すること」が大切 だということ。これを続けていけば、 自然と前への意識が根付き、プレーの質も向上していく でしょう。

次回のトレーニングでも、この「未来へつなぐパス」をさらに磨いていきたいと思います!

また次回も
Vamos!!!!!

Y.S.S.桜川校サッカースクール

「ベクトルを折る」技術で相手を翻弄する

サッカーでは、相手の動きをそのまま受けてしまうと、自分のプレーが制限され、思うようにボールを扱えなくなります。そこで重要なのが 「ベクトルを折る」 という考え方です。

相手は必ず何かしらの方向へ動いています。その動きをそのまま受けるのではなく、 コントロールやドリブルを使って、相手の勢いを無力化し、自分にとって有利な状況を作る ことが大切です。

・ボールコントロールで角度を変える

相手が正面から寄せてくる時、ボールをワンタッチで 斜め前や横にコントロールする ことで、相手の勢いをずらすことができます。

・ドリブルで方向を変える

クライフターンやシザースなどのフェイントを使い、相手の進行方向とは違う動きをすることで、相手の「ベクトル」を折り、逆を取ることが可能です。

 ・パスで相手の動きを逆利用する

相手が強く寄せてきたら、 その方向とは逆のパス を出すことで、相手の動きを利用しながらチャンスを作り出せます。

この技術を身につけることで、

✅ 相手のプレッシャーを受け流せる

✅ 余裕を持ってプレーできる

✅ スペースを作り出し、次の展開を優位に進められる

サッカーは、ただスピードやフィジカルだけで勝負するスポーツではありません。相手の動きを読み、その流れをうまく「折る」ことで、 自分のペースでプレーできる選手 になることができます。

昨日のトレーニングでも、この「ベクトルを折る」技術を意識しながらプレーしてもらいました。試合でもこの感覚を活かして、 相手の勢いを利用しつつ、自分のリズムでゲームを支配できる選手を目指していきましょう!

また次回も

Vamos!!!!!

Y.S.S.桜川校サッカースクール

相手を崩すということは、相手の裏側に行くこと

桜川市真壁運動場で開催している桜川校テクニコクラスのテーマは「ゴール前の崩し」

相手を崩すということは、相手の裏側に行くこと


この考えをベースに技術、戦術、フィカルの要素で崩すことは可能だけれども、一番面白く、我々が目指すべきは相手の思考を上回り、その思考の裏側を行くこと。

もちろん、技術・戦術・フィジカルを駆使して相手を突破することはできます。しかし、最も面白く、我々が目指すべきは「相手の思考を上回る」こと。

昨日のスクールでは、2対2からの3対3のライン通過ゲームを行いました。最初は選手たちも相手と同じ思考でプレーしていましたが、ゲームを重ねるごとに変化が現れました。相手の考えを読んでフェイントやパスで一瞬のズレを生み出すなど、「相手の裏側を行くプレー」が増えていったのです。

サッカーは「考えるスポーツ」。ただ技術を磨くだけでなく、「相手がどう考えるか?」を想像し、そのさらに先を読む力が重要です。プレーのアイデアや駆け引きを楽しみながら、試合で相手を圧倒できる選手を目指していきましょう!

また次回も

Vamos!!!!!

Y.S.S.桜川校サッカースクール