「ベクトルを折る」技術で相手を翻弄する

サッカーでは、相手の動きをそのまま受けてしまうと、自分のプレーが制限され、思うようにボールを扱えなくなります。そこで重要なのが 「ベクトルを折る」 という考え方です。

相手は必ず何かしらの方向へ動いています。その動きをそのまま受けるのではなく、 コントロールやドリブルを使って、相手の勢いを無力化し、自分にとって有利な状況を作る ことが大切です。

・ボールコントロールで角度を変える

相手が正面から寄せてくる時、ボールをワンタッチで 斜め前や横にコントロールする ことで、相手の勢いをずらすことができます。

・ドリブルで方向を変える

クライフターンやシザースなどのフェイントを使い、相手の進行方向とは違う動きをすることで、相手の「ベクトル」を折り、逆を取ることが可能です。

 ・パスで相手の動きを逆利用する

相手が強く寄せてきたら、 その方向とは逆のパス を出すことで、相手の動きを利用しながらチャンスを作り出せます。

この技術を身につけることで、

✅ 相手のプレッシャーを受け流せる

✅ 余裕を持ってプレーできる

✅ スペースを作り出し、次の展開を優位に進められる

サッカーは、ただスピードやフィジカルだけで勝負するスポーツではありません。相手の動きを読み、その流れをうまく「折る」ことで、 自分のペースでプレーできる選手 になることができます。

昨日のトレーニングでも、この「ベクトルを折る」技術を意識しながらプレーしてもらいました。試合でもこの感覚を活かして、 相手の勢いを利用しつつ、自分のリズムでゲームを支配できる選手を目指していきましょう!

また次回も

Vamos!!!!!

Y.S.S.桜川校サッカースクール