攻守一体、サッカーはつながりでできている

「攻撃と守備はひとつのもの。切り離すことはできない。」これは、世界トップの指導者たちがよく口にする言葉です。いい攻撃は、いい守備を生み出す。逆もまた然り。

週末のスクールでは、この攻守のつながりをテーマにトレーニング。攻撃でボールを失った後、すぐに切り替えて守備に入る意識。守備でボールを奪ったら、どこに、どう攻めるかをすぐに判断する感覚。一つひとつのプレーのつながりが、試合の流れを大きく左右することを実感しました。

サッカーは攻撃と守備が切り替わるスポーツ。分けて考えるのではなく、連動させて考えることが成長の鍵です。このスクールでは、技術だけでなく、「いつ・なぜ・どう動くか」といった思考の連動性も育てています。攻守の切り替えが速い選手は、どんな状況でも戦える選手です。

君は次のプレー、すでにイメージできていますか?

Y.S.S.笠間校サッカースクール

見ることで変わる、ドリブルの使い方と攻略の思考法

昨日のテクニコクラスでは、「ドリブルを効果的に使いながらの攻略法」をテーマにトレーニング。ただボールを運ぶのではなく、どこを見ながら、どう攻めるかを常に問いながらのプレーが求められました。

大事なのは、相手の立ち位置、カバーの距離などなど、これらを見ながら、ドリブルで相手を引きつけたり、外したりして次の一手につなげる感覚を養います。

突破だけがドリブルではありません。味方をフリーにするための仕掛けとしてのドリブルもまた、立派な攻略手段です。このクラスでは、「個」で勝負しながらも全体を見て判断する力を身につけていきます。どこを見るかで、ドリブルの意味は大きく変わる。

見て、考えて、仕掛けていく。そんなドリブルを、これからも磨いていきましょう。

Y.S.S.笠間校サッカースクール

バウンスリフティング 足を運び空間を認識する力

桜川校のテクニコクラスでは、「バウンスリフティング」を行いました。

これは、足を地面につけたまま、ボールをタイミングよく跳ね上げるというメニュー。普通のリフティングとは違い、足を細かく動かすのではなく、ボールの落下地点に自分の足を運ぶ感覚が必要になります。

この動きには、空間認知能力が大きく関係しています。ボールがどこに落ちてくるのか、どの高さでどのタイミングか、それをピンポイントで判断して足を運び、足に当たる瞬間に重心を乗せることで、ボールをうまく跳ね上げることができます。

バウンスの動きは、試合中のボールの落下点に入るプレーやトラップにも直結します。ただボールを触るだけではなく、体をどう運ぶかを意識できる貴重なトレーニングです。

リフティングの中にも、サッカーに直結する動きはたくさんある。それを感じながら、今日も足を動かしていこう。

Y.S.S.桜川校サッカースクール