継続こそではなく、継続しか

よく聞く言葉に、「継続は力なり」というものがあります。
でも、セレソンの取り組みを見ていると、こう言い換えたくなる瞬間があります。

「継続しか力にならない」

技術を学ぶことも大事。良い練習方法を知ることも大切。でも、それらは「続ける」ことがあってこそ初めて意味を持ちます。

■ 1回では身につかない。けれど、1回がなければ始まらない。動画を撮ってみる。ボールを触ってみる。最初はうまくいかなくても、それでOK。
大切なのは、今日もやったという事実。そして、明日もやるという意志。

セレソンの仲間たちは、できたかよりも、続けたかを大事にしています。

■ 才能よりも、習慣が未来をつくる
よく、「あの子は才能があるよね」と言われることがあります。でも実際に伸びる選手は、特別な才能がある子よりも、特別じゃない日々を当たり前に続けている個だったりします。

1日3分でも、毎日積み重ねた人にしか見えない景色があります。

■ 継続は「気合」ではなく「しくみ」で作る
「継続しよう」と思っても、気合だけでは難しい。

だからセレソンでは、
・仲間の動画を見る
・投稿する
・課題に取り組む

という仕組みそのものが継続を応援する場になっています。楽しく、自然と、続けられる。それがセレソンの強さです。練習も成長も、きっと魔法みたいにはいかない。でも、魔法みたいな変化を起こす唯一の方法があるとすれば、それはきっと、こういうことなんだと思います。

継続こそ力なり、じゃない。継続しか力にならない。
この言葉を、自分の背中を押すおまじないのように、心に持ってくれたらうれしいです。

Y.S.S.笠間校サッカースクール

目線の先に描けているか?未来の自分

木曜日の桜川校では「認知」から始まるトレーニングを行いました。どこにスペースがあるのか、どのルートが最適か。目の前の状況を素早く見て、正しく判断し、次の一歩に活かす。

「君の目線の先に、何が見えている?」

パスコースやスペースだけではありません。未来、活躍する自分の姿を描けているか?夢や目標を持つことは、判断やプレーの質にもつながります。

サッカーは、ただの技術だけではありません。今を見ながら、未来を信じて進む。その視線の先にあるイメージが、君を次のステージへ導いてくれるはずです。

Y.S.S.桜川校サッカースクール

「ターン」は武器になる。インサイドの可能性にも注目!

桜川校のテクニコクラスでは、今週はターンにフォーカスした練習を実施。

右足だけ、左足だけ、インサイドだけ、アウトサイドだけ、とあえて制限を設けながら、4種類のターンを反復しました。

よく見られるのは、アウトサイドを使って相手からボールを隠しながらのターン。でも、実はインサイドも驚くほど有効なんです。

その代表例が、かつて日本代表監督も務めるなど日本と関わりの深いジーコさん。彼はインサイドを巧みに使い、まるでボールが足に吸い付いているかのようなスピード感のあるターンを披露していました。

子どもたちには「どの足の、どの部位で、どう使うか」を意識することで、プレーの幅が広がることを体感してほしいと願っています。

Y.S.S.桜川校サッカースクール