三苫薫のスーパーゴールと「空間認知力」

先日のブライトン対チェルシー戦で、三苫薫選手が決めたスーパーゴールは、多くのファンを魅了しました。見事なシュートでしたが、あのゴールを生み出したのは、「空間認知力」 の高さです。

ボールの落下地点を瞬時に予測し、最適なタイミングでシュートを打つ。この能力がなければ、あのような難しいボールを完璧に捉えることはできません。 三苫選手は、空中でのボールの軌道を見極めながら、相手との距離や自身の体勢を考え、ベストな瞬間を選びました。

木曜日の桜川校のトレーニングでは、この「空間認知力」と、「距離認知力」 を鍛えるトレーニングに取り組みました。試合では、ボールがどこに落ちるか、相手がどの位置にいるかを的確に把握することが、ワンプレーの成否を大きく左右します。

三苫選手のゴールは、一朝一夕でできるものではありませんが、認知力を意識したトレーニングを積み重ねることで、より質の高いプレーが可能になります。継続して鍛え、試合で活かせる力を身につけていきましょう!

Y.S.S.桜川校サッカースクール

スピードも派手なフェイントもいらない「3段活用」1対1の攻略法

火曜日のドリブルクラスのトレーニングでは、「3段活用」ともいえる1対1の攻略法に取り組みました。これは、状況ごとに適切なドリブルを選択し、相手を攻略する方法です。派手なフェイントや爆発的なスピードがなくても、確実に相手をかわすためのシンプルかつ実用的なテクニック です。

1対1の場面では、相手との距離・角度・重心の位置 によって、使うドリブルを変えることが重要で、一つの型にこだわらず、状況に応じて使い分けることがポイントになります。

この方法をマスターすると、相手に読まれにくくなり、落ち着いて1対1を攻略できるようになります。 無理にスピードや派手なフェイントで勝負するのではなく、相手を操る感覚を身につけることが大切と言えるでしょう。

今後も、この「3段活用」の考え方を磨き、試合での実戦的なプレーにつなげていきましょう!

Vamos!!!!!

Y.S.S.笠間校サッカースクール

ロナウドの代理人の成長を止めない思考

ロナウドの代理人ジョルジュ・メンデスが自伝で記したこんな一節があります。

「クリスティアーノ(ロナウド)のように、1ゴールしたら2ゴール目のことを考え始めないと。決めたゴールのことではなく、目標を次のゴールに置く。休養はあり得ない。次の目標のために働くというのが私の休養だ。」

この言葉通り、いつまでも 「過去に決めたゴール」「うまくいったプレー」「失敗したプレー」 にこだわっていても、成長は止まってしまいます。サッカーにおいても、人生においても、本当に大切なのは 「次にどうするか?」 という視点。

最近、改めて思うのは 「過去にとらわれることで、上達の機会を失うことの無駄さ」 で、振り返ることは大事ですが、それに囚われすぎて足が止まってしまうのは、何よりもったいないこと。大事なのは、「次の目標へ向かって進み続けること」。ゴールを決めたら次のゴール、失敗したら次のチャンス。そうやって歩みを止めずに進むことが、成長への唯一の道です。

過去ではなく、次のプレーへ。今できることに集中し、前へ進み続けましょう!

Vamos!!!!!

Y.S.S.笠間校サッカースクール