孫子兵法「奇」と「正」の使い分け

「奇正相生ず」

孫子兵法では、「奇(予想外)」と「正(正攻法)」の使い分けが重要とされています。サッカーでも、試合中に予測された戦術(正攻法)と予測しにくい変則的な動き(奇策)をバランスよく取り入れることが、相手を撹乱する鍵です。たとえば、通常のサイド攻撃から突然中央突破を試みる、またはディフェンシブな戦い方から急に攻撃的に転じるなど、相手の意表を突く動きが有効です。

昨日の県西校は今後の選抜選考を考えてゲームデー。孫子兵法を「奇正相生ず」を体現してくれた個が抜群の動きをみせていました。今後が楽しみですね。

また次回も

Vamos!!!!!

Y.S.S.県西校サッカースクール

左足で脳も鍛える!逆足トレーニングで右脳を活性化

今回のテーマは「利き足ではない左足でボールを扱うことによる右脳のトレーニング効果」について…。多くの選手が利き足でプレーすることに慣れていますが、逆足でのプレーを習得することは、技術向上だけでなく、脳にとっても非常に有益です。

まず、右脳は創造力や直感、空間認識を司る部分として知られています。左足(非利き足)を使うことで、普段あまり活用されない右脳を刺激し、脳のバランスを整えることができます。これは、サッカーにおいても有利です。右脳が鍛えられることで、フィールド上での瞬時の判断力や、周囲の状況を把握する力が向上し、プレーの質を高めることが期待できます。

実際のトレーニングでは、左足を使ったドリブルやパス、シュートを意識的に行うことを取り入れます。最初はぎこちなく感じるかもしれませんが、継続的に練習することで徐々に左足でも思い通りにボールを扱えるようになっていきます。この過程で、脳が新しい神経回路を形成し、結果的にプレー全体の柔軟性と適応力が高まるのです。

また、左足でのプレーを習得することは、相手ディフェンダーにとっても予測しにくい動きとなり、大きな武器となります。相手が右足に依存した動きを予想しているところで左足を使うことで、相手の隙をつくことができ、プレーの選択肢が広がります。

このように、利き足ではない左足を使ったトレーニングは、単なる技術の向上にとどまらず、脳のトレーニングとしても大きな効果があります。継続的に取り組むことで、選手としてのスキルをさらに磨き、フィールド上でのプレーに新たな可能性を広げていきましょう。

また次回も

Vamos!!!!!

Y.S.S.桜川校サッカースクール

主体性と連携力を高める積極性

今回のトレーニングでは、「積極的にボールを受けること」と「積極的に味方と関わること」を重点的に指導しました。サッカーでは、待っているだけではボールを受ける機会が限られます。そこで、まず重要なのが自分から動き出してボールを引き出すことです。これにより、相手ディフェンスの隙をつくことができ、攻撃の幅が広がります。積極的な動きは、ただボールをもらうだけではなく、味方の視野に入り、プレーの選択肢を増やす役割も果たします。

さらに、味方との連携を強化するために、パスを出した後も止まらずに動き続け、常に次のプレーに備えることを強調しました。こうした動きは、パスの出し手だけでなく、受け手の動きが連動することで初めて成立します。選手たちは、ただ自分のプレーに集中するだけでなく、常に周囲を見渡し、チーム全体のバランスやリズムを意識することが求められました。

このように、自ら積極的に動いてボールを引き出し、味方とのコミュニケーションを深めることは、試合の中での判断力や視野の広さにもつながります。このトレーニングの目的は、単に技術を磨くことにとどまらず、プレーにおける主体性と連携力を高め、チームとしての一体感を育むことです。個々の動きがチームの一部として機能することが、より高いレベルのサッカーにつながっていくのです。

また次回も

Vamos!!!!!

Y.S.S.桜川校サッカースクール