春の訪れとともに、じっくり積み重ねるトレーニングを

桜の花が咲きはじめ、春の訪れを感じさせる今日この頃。

スクール開始前まで雨が降っていましたが、タイミングよく雨も上がり、無事にトレーニングを行うことができました。

この日のテーマは「ポジショニングの理解」。

3対1から4対2へと発展させながら、相手の動きを見て、自分の立ち位置をどう調整するかという部分にフォーカスしてトレーニングを進めました。

最初は難しそうな表情を浮かべていた選手たちも、徐々に動きの中で感覚をつかみはじめ、少しずつプレーの質が変化していくのを感じました。

こうした積み重ねが、やがて大きな力になります。焦らず、じっくりと、一歩ずつ。これからも選手たちとともに、考える力と実行力を養うトレーニングを続けていきたいと思います。

Vamos!!!!!

次回は
日時 4月11日 18:50-20:15
会場 ヒロサワ県西総合公園たくさんのご参加をお待ちしております。

Y.S.S.県西校サッカースクール

結果はノイズか、それとも必然か?

ある人の言葉を借りれば、

「結果は取り組みの成果と完全に無関係というわけではないが、基本的にはノイズに過ぎない」

と言います。

努力すれば必ず結果が出るとは限らないし、結果が出たからといって、それがすべて努力の証とも言い切れない。だけど、その取り組みがなければ、そもそも結果が生まれる土台すら生まれない。

そんなことをふと思い出したのは、今日のスクールでのある一コマ。

ひとりのスクール生が、「今日のリーグ戦で公式戦にはじめて出て、ゴールを決めました!」と嬉しそうに話してくれました。最近、サッカーにどんどん夢中になり始めている個で、日々の取り組みにも変化が見えてきたところでした。

そのゴールが、これまでの積み重ねの結果だったのか、それとも偶然のノイズだったのか──。

はっきりとは言えませんが、一つだけ確かなのは、「その結果に心から喜べる自分がいた」ということ。

だからこそ、これからも取り組みの質を高めることが何よりも大切。

結果に一喜一憂するのではなく、夢中で取り組んだ先に生まれるものを信じて、また次の一歩を踏み出してほしいと思います。

Vamos!!!!!

Y.S.S.笠間校サッカースクール

相手にサッカーをさせない“フットボール的支配”を学ぶ

昨日のスクールでは、ポゼッションを通して相手にサッカーをさせないという哲学をテーマにトレーニングを行いました。

この考え方は、ボールを持つことで試合の主導権を握り、相手のプレーをサッカー的に封殺するというもの。自分たちが主導権を握ることで、相手にプレーさせない=ボールに関われない時間を増やすという戦い方です。

今回はそのスタートとして、ポゼッションの基礎をスクール生たちと一緒に取り組みました。まだサッカーを始めて日が浅い選手も多い中で、最初はうまくいかない場面もありましたが、時間が経つにつれてパスのテンポやつながりがどんどん良くなり、次第にトレーニングの目的が形になっていきました。

そして最後には、見事な崩しからのゴール。パスをつなぎながら相手を動かし、タイミング良くスペースを使って決めきる――まさに「相手にサッカーをさせない」プレーでした。

今後も、こうした意図のあるポゼッションを積み重ねることで、より“サッカー的に強い集団”を目指していきましょう!

Vamos!!!!!

Y.S.S.笠間校サッカースクール