今日の午前中は台風のような天気でしたので「中止」という言葉が頭をよぎったのですが、午後から雨があがりYSSの練習前には晴れ間も出てきました。多少の雨、風は覚悟していたのですが、これほどまでV字回復をしてくれると「オレって、なにか持っているんじゃね」と勘違いしてしまいます。
でも実際に練習を行うには水溜りも多くて通常通りにとまではいかなかったので、今日は水はけの良い場所を選んでドリブル練習を行いました。こうしたドリル 形式のトレーニングは半年くらい前に嫌って言うほど行ったもので、その難易度をあげて新年度1回目の練習にしました。大切にしてもらいたかったのは「ボー ルを置く場所」で、シュートを打とうとするのになんどもボールの置く場所を修正するのではなく、スピードを上げてもそのままの勢いでシュートを打てる、そういうイメージを植えつけようと今回試みました。
ボールの置く場所があまりよくない選手はドリブルの時にタッチするたびにスピードが落ちます。突っかかっている・・・、そういう感じです。そういう選手に は個別にアドバイスをしました。選手個々の特徴もありますので全員を同じように扱うことはできずなかなか根気がいる作業なのですが、可能な限りアドバイス はしたつもりです。
上の画像の選手はいつも強烈な左足のシュートを放ちます。コントロールしてからシュートまでの動きが実にスムーズで「ボールの置く場所」がいいことが大き いと思っています。(もちろん本人が練習に取り組んできた成果もありますが・・・)シュート練習の時にもボールを動かしながら行うといいかもしれません。 それできちんとしたキックができるようになるとOKです。ぜひこれから取り組んでみてください。
ちなみにこの画像の少年はほめられるとすぐに調子に乗るので、いつものように苦言を呈しておきます。「もっとボール受けるために顔を出せ!」

