モドリッチゲーム

クロアチア代表のキャプテンでもあるモドリッチ、彼のプレーは大昔ゲームメイカーと呼ばれた10番というよりは試合自体をコントロールするゲームコントローラーとも言えます。ピッチ全体を見渡し長短のパスでゲームを操り、相手の急所を抉るようなパスやゲームを落ち着かせるためのボールキープなど、その様はまるでオーケストラの指揮者のよう…、味方はもちろん相手、そして観衆までもが彼の振るったタクトで動かされているかのようですね。

ということで昨日の桜川校の強化クラスはゲーム「モドリッチ」、この時期よくやるメニューで以前までは「シャビ・イニエスタ」とよんでいたゲームです。認知と判断がとにかく鍛えられ、ポジショニングが悪いとただただ身体に乳酸が溜まっていく…、という感じですね。

攻略法は…?

ゲームを手の平で動かせるように…。

Vamos!!!!!!!!!!

お腹の中で…

ブラジル人は「子どもはお腹の中にいるときからボールを蹴っている」と言われています。それだけサッカーが文化として根付き、生活の一部というよりは生活に溶け込んでいると言った方がいいかもしれません。だから「いつ」サッカーをはじめました、とかはあまり気にしていないのも事実です。もっともお腹の中にいた頃からなので…。

最近ワールドカップの日本代表の活躍もあってか体験参加の申し込みが増えています。すでにどこかのチームに入ってる個から、まだチームに入っていない個まで人それぞれですが…。その中で「サッカー素人ですが…」、「サッカー未経験者ですが…」と前置きをする親御さんが多いのが気になります。周囲との差を感じてのことだと思いますが、私自身まったく気にしていません。正確にいえば気にする必要がないと言った方がいいのかもしれませんね。

だれもが最初は「はじめまして」であり、ボールを蹴った瞬間からもう立派なサッカー選手となるのです。そしてやがては「産まれる前にお腹の中でボールを蹴ってる」そんな子どもの誕生を心待ちにしています。

Y.S.S.桜川校サッカースクール

幼少期に経験したい動作ってなに?

幼少期に経験したい動作にはいろいろありますが、その中でも「引く」動作をアップに入れてみました。今は運動会で綱引きはやらないのでしょうか?と思いたくなるような動きをしている個が目につき、気になりますね。

サッカーにこういう動きは必要なの?

フィジカルコンタクトに弱いとか、身体操作がうまくいかないなど、幼少期に経験していないとそういうふうになりがちですね。スクワットや懸垂ができないっていう個も実に多く、こういう動作を経験していないことが要因と考えられます。

もちろんこの「引く」動作だけでなく「押す」動作も経験してほしいですし、他にもたくさんの運動経験が重要になってきますね。

Y.S.S.桜川校サッカースクール