同じ場所に長くいると、その場所が自分自身になる

「同じ場所に長くいると、その場所が自分自身になる」

映画ロッキー・ザ・ファイナルでロッキーと義兄とのやり取りの中での印象的な言葉。フィラデルフィアのスラム化した街が舞台となるこの映画、日本風にいえば故郷といった感じだろう。そこで育ちアメリカンドリームを掴み国民的ヒーローになったロッキー、いつ見てもいい作品だと思う。ちなみにリバプールのクロップ監督もロッキーの大ファンだという。

何事にも負け続けていれば、やがてはそれが自分自身になる。いわゆる負けに慣れるというやつだ。いつもポジティブにいられるように、たまに負けることに悔しいと思えるように…。そしてもっと上を目指そうとする向上心を持ってもらえれば…。

うちのスクール生は非エリート集団。でも目指すところはもっと高い頂であってほしい。今いる場所が居心地のいいところにならないように、切磋琢磨してください。

Y.S.S.笠間校サッカースクール

ステップの重要性

ドリブルだけでなくコントロールにもパスにも繋がっていくステップの重要性、ここひとつ取ってみてもかなり質を上げないといけませんね。ステップが悪いとプレースピードが遅くなり、体に余計な負担がかかり、疲労の増しケガのリスクも増えます。もちろんリズムも大事ですし、プレーのテンポも大事ですし、全てのスタートはステップにあるといってもいいくらい…。

小さいうちに体にも脳にも蓄積させておくといいのにとは思いますが、そういう気持ちとは裏腹に…。まあ、来週からは少し違うアプローチをしようと思います。

Y.S.S.笠間校サッカースクール

ギリギリで相手と遊べる個

二週続けてU-15の関東リーグを観戦。

今日はホーリーホックがヴェルディを迎え撃つ試合、OBの様子も気になるがそれよりもヴェルディの育成には興味があるところ、そこからのスクール選抜クラス。

https://twitter.com/mhh_academy/status/1515598360836993028?s=21

観戦した試合はこういう結果。日頃のトレーニング、これまでのクラブの歴史、環境面を含めて色々と想像できてしまう内容。ひとつ面白かったのはギリギリのところで相手と遊んでいた個がいたこと、ギリギリといっても切羽詰まってのじゃなくて、届くか届かないギリギリで動かしたり、ギリギリのところで判断を変えたりする駆け引きの部分。

そういう駆け引きというサッカーの醍醐味を味わったあとでの選抜クラスセレソンは、認知と判断を鍛えるゲームメイン。タッチ制限、小スペース、この中をさらりとやれる個、ギリギリで遊べる個が出てきて欲しいのですが…。ボールは持てないといけないし、でもタイミングよく離せないといけないし、このさじ加減がまだまだスクール生にとっては難解のようですが、6年生などは進路のこともあってか意識が変わってきた個が出てきてそれはポジティブに受け止めてあとはそれを全体に波及させないといけませんね。