ゴールデンゾーンで輝く!2年生が見せた驚異の成長

先週のサッカースクールでは、「ゴールデンゾーン」と「アシストゾーン」の意識を持ちながら攻撃に取り組んできました。ゴールを奪うために最も効果的なエリアでプレーすることを重視し、全体でその意識を共有してきた結果、今週も復習を行いながら、さらに強度の高い練習に取り組むことができました。

スクールでの練習成果が現れ始めたのか、ナイスゴールも次々と生まれ、選手たちは自信をつけている様子、その中でも特に大活躍したのは2年生のある個でした。体の大きさが目を引くだけでなく、そのプレーの質も非常に高く、とても2年生とは思えない動きを見せてくれました。ボールへの積極的なアプローチやゴール前での冷静なシュート、仲間を生かすパスなど、素晴らしいプレーが随所に見られました。

この選手が今後も体とともに大きく成長し、さらに飛躍してくれることを期待しています。仲間とともに高いレベルのプレーを目指し、全員が目標のゴールに向かって努力を続けていきましょう。これからの成長がますます楽しみです!

また次回も

Vamos!!!!!

笠間校サッカースクール

視野を超える力 〜両眼視で変わるサッカープレーの極意〜

サッカーでは、視野の広さがパフォーマンスに大きな影響を与えます。しかし、視野が広がるだけでは不十分で、「広がった視野の中からどれだけ情報を処理できるか」が鍵となります。片目だけに頼らず両眼視を使いこなすことにより、選手は一瞬で捉えた視覚情報を脳内で素早く統合し、状況を立体的に理解できます。これにより、周囲の空間や距離感が的確に把握され、正確なプレーが可能になります。

例えば、両眼視によって視覚的な情報処理が早くなると、視野内に入った複数の動きや位置を瞬時に理解できるようになります。これにより、試合中の素早いパスや、相手の動きに合わせたポジショニングなど、即時の判断が求められる状況でも高いパフォーマンスを発揮できます。視野内での空間・距離認知能力が強化されることによって、選手はサッカー特有のダイナミックなプレーをより安定して行えるのです。

昨日のテクニコクラスでは利き目、続いて両目を使うメリットについて話をしました。インプットしたらアウトプットしてみる…、成長する秘訣ですね。

また次回も

Vamos!!!!!

Y.S.S.笠間校サッカースクール

ビエルサラインを攻略せよ!3対3トレーニングで磨くゴール前の攻防

今回のスクールでは、「ビエルサライン」の考え方を深めるため、3対3でのゴール前の攻防をテーマにしました。ビエルサラインとは、アルゼンチンの指導者マルセロ・ビエルサが提唱した、ペナルティエリアの角からゴールエリアの角を結ぶ線上のエリアのことで、このエリア内でシュートを打つとゴールが決まる確率が高いとされています。逆に、このエリア外でのシュートはゴール期待値が低く、相手にボールの所有権を渡し、カウンターのリスクを負う可能性が高まります。

ビエルサラインに基づくと、このエリアにボールを運び、シュートすることが最も高い得点確率を持つプレーとなります。この考え方を実際に理解するため、選手たちは3対3でのゴール前トレーニングに取り組みました。

ビエルサラインへの侵入:攻撃側は、ビエルサラインのエリア内でシュートすることを目指します。ゴールに近づきながらシュートの精度を高め、効果的な攻撃を習得します。

守備側の対応とリスク管理:守備側は、このエリアへの侵入を阻止するポジショニングや、相手にプレッシャーをかけるための動きを重視します。

・ 攻守の切り替え:攻撃が失敗した場合、すぐに守備に移行してカウンターリスクを抑える動きを習得します。

ビエルサライン内でのプレーがどれだけシュートの成功率に影響を与えるかを理解することで、ゴール前での動きがが向上、また守備時には相手がビエルサライン内に侵入しないようにブロックする意識が生まれました。

ビエルサラインの考え方を理解することで、ゴール期待値の高いエリアでのプレーがいかに重要であるかが見えてきます。このエリアでのプレーを意識し、逆算的に攻撃を組み立てることで、より効率的で理論的なプレーが可能になります。選手たちには、この考え方をさらに活かして、実戦での得点力を高めてほしいと願っています。

また次回も

Vamos!!!!!

Y.S.S.笠間校サッカースクール