相手にサッカーをさせない“フットボール的支配”を学ぶ

昨日のスクールでは、ポゼッションを通して相手にサッカーをさせないという哲学をテーマにトレーニングを行いました。

この考え方は、ボールを持つことで試合の主導権を握り、相手のプレーをサッカー的に封殺するというもの。自分たちが主導権を握ることで、相手にプレーさせない=ボールに関われない時間を増やすという戦い方です。

今回はそのスタートとして、ポゼッションの基礎をスクール生たちと一緒に取り組みました。まだサッカーを始めて日が浅い選手も多い中で、最初はうまくいかない場面もありましたが、時間が経つにつれてパスのテンポやつながりがどんどん良くなり、次第にトレーニングの目的が形になっていきました。

そして最後には、見事な崩しからのゴール。パスをつなぎながら相手を動かし、タイミング良くスペースを使って決めきる――まさに「相手にサッカーをさせない」プレーでした。

今後も、こうした意図のあるポゼッションを積み重ねることで、より“サッカー的に強い集団”を目指していきましょう!

Vamos!!!!!

Y.S.S.笠間校サッカースクール

超一流を目指して、新たなスタートへ

今回の笠間校のスクール前に、スクール生へ将棋の羽生名人の名言を紹介しました。

その言葉は、これから成長していくためにとても大切な教えです。

「三流は人の話を聞かない。」
「一流は人の話を聞いて実行する。」
「二流は人の話を聞く。」
「超一流は人の話を聞いて工夫する。」

この言葉が意味するのは、人の話をただ聞くだけでは不十分だということ、ただ聞くだけで終わるのではなく、実行することが一流の証です。

そして、その一歩先を行くのが「超一流」。
聞いたことをそのままやるのではなく、さらに工夫して自分なりの形にする力が求められます。

サッカーにおいても同じです。コーチの指導や仲間のアドバイスをただ聞き流すだけでは何も変わりません。
聞いたことをまずやってみる。

さらに、自分のやりやすさやスタイルに合わせて工夫していくことが重要です。

これからのスクール活動でも、「聞く」「実行する」「工夫する」という流れを意識して取り組んでいきましょう。

来年度に向けて、新たなスタートを切る今だからこそ、「超一流を目指す意識」を持って練習していきたいですね。

私たちコーチも、皆さんが工夫できる選手へと成長できるよう、しっかりサポートしていきます。一緒に頑張っていきましょう!Vamos!!!!!

Y.S.S.笠間校サッカースクール

「人の何十倍もボールを触ることです」の本来の意味

子どもがサッカーをしている親から、よくこんな質問をされます。「どうすればもっと上手くなりますか?」 そのたびに、私はこう答えてきました。

「人の何十倍もボールを触ることです」

すると、親はどこか残念そうな顔をします。「結局は根性論か」「練習量を増やせば上手くなるのは当たり前じゃないか」と。でも、私は決して根性論を言っているつもりはありません。

同じ量の練習をしても、伸びる選手と伸びない選手がいる のはなぜか? それは、「自らやるか、やらされるか」 の違いだと思います。

伸びる選手は、誰かに言われなくてもボールを触り続ける。 好きだから、楽しいから、夢中になれる。努力している感覚すらなく、気づけば何時間もボールと向き合っている。これは一つの才能です。


30秒で子どもの未来は変わる! 勝手に才能が伸びる風間式育成メソッド【電子書籍】[ 風間八宏 ]

この話は南葛SCの風間八宏監督の書籍からの引用。

昨日のスクールには多くの体験参加の個に来て頂きました。

「好きだからやり続ける」 ことが、上達の最大のポイント。これから伸びていく選手は、どれだけサッカーに夢中になれるかで決まると言っていいのでしょうね。

Vamos!!!!!

Y.S.S.笠間校サッカースクール