試合は練習の鏡。経験は免疫力

「試合は練習のように、練習は試合のように」
サッカーの現場でよく聞く言葉ですが、実際のところ、練習でやった以上のことは試合ではなかなか出せないものです。

サッカー少年団、フットサル大会の様子

昨日のU-8フットサル大会。結果だけ見れば、全員がゴールを決め、3勝1敗。プレー内容も「まあまあやれていた」部分は確かにありました。

でも、1つだけ。その唯一の「1敗」が残したものは大きい。
なぜなら、それは単なる敗北ではなく、経験不足が露呈した象徴的な試合だったからです。

もっと正確に言えば、経験ではなく免疫が足りなかった。少し想定外の展開になるとプレーの選択肢が狭まり、何もできなくなる。これこそ、試合という場数でしか培えない実戦耐性なのだと改めて実感しました。

もちろん、うまくいった部分もあります。それでも、そこに甘えてはいけません。勝った試合より、負けた試合にこそ成長のヒントが詰まっている。

来週からもまた一歩ずつ、この敗戦の経験を成長の燃料に変えていきましょう。

サッカー少年団の集合写真

フットサルクリニック/メンバー募集中

サッカー少年団、フットサルクリニックの集合写真

• 開催曜日:土曜日・日曜日(週末中心)
• 会場:笠間市旧箱田小学校体育館
〒309-1631 茨城県笠間市箱田1116
• 対象:小学2年生以下(3年生は応相談)
• お申込み・お問い合わせ:https://yss-kids.

U-8フットサル大会 優勝!だけど本当に大事なのは…?

1、2年生の8名で挑んだフットサル大会。集中が高まった瞬間のナイスプレー、そしてその逆も…。波はありつつも、結果はなんと優勝!🎉

フットサル大会優勝!子供たちの成長を促す質問

…でも、今回一番大切なのは、「優勝」よりもこの経験を次につなげることです。

思考する力”を伸ばす3つの問いかけ
試合の後、こんな質問をぜひお子さまにしてみてください👇

①「今日、一番よくできたのはどこだった?」→ 自分のプレーを肯定的に振り返ることで、成功体験が記憶に残ります。

②「もしやり直せるとしたら、どこを変える?」→ ミスや後悔も、次の成長につながる気づきの宝庫になります。

③「次はどうしてみたい?」→ 次回へのイメージと目標設定が、自主性を育てる第一歩です。

勝って終わりじゃない育ち方を…
低学年だからこそ、「勝った!」で終わらず、次への思考を育てることが大切です。お子さんの話を、ぜひ聞いてあげる時間をとってみてください。それだけで、次の練習や試合での姿が大きく変わるかもしれません。大会は、子どもたちの「成長のきっかけ」がたくさん詰まった宝箱。

プレーの中にある気づきを一緒に育てていきましょう!

フットサル大会で優勝した子供たち

フットサルクリニック/メンバー募集中

サッカー少年団、フットサルクリニックの集合写真

• 開催曜日:土曜日・日曜日(週末中心)
• 会場:笠間市旧箱田小学校体育館
〒309-1631 茨城県笠間市箱田1116
• 対象:小学2年生以下(3年生は応相談)
• お申込み・お問い合わせ:https://yss-kids.com/

考える力を育てる指導とは?


「この子は自分の頭でプレーしているか?」
「誰かの指示を待ってばかりじゃないか?」
「失敗から何かを掴み取ろうとしているか?」

どんなに上手な選手でも、言われたことをこなすだけでは壁を超えられない。本当の成長は、「自分は何ができて、何ができないのか?」を自分で見つめ、行動に移してこそ得られる。

育てたいのは、テクニックだけが上手い選手ではない。自分で判断し、自分の未来を切り拓いていける選手だ。サッカーは不思議なスポーツだと思う。

同じ練習をしていても、成長する選手と伸び悩む選手がいる。
それはなぜか?答えはシンプル。
努力の「方向」が合っていて、なおかつ「量」も伴っているか。
この2つが揃ったときにだけ、結果が出る。どちらか一方が欠けていても、壁は越えられない。

サッカーは、ただのスポーツではない。人生に必要な力を教えてくれる努力の教科書だ。そして私は、その教科書のページをめくるサポートをするのが、コーチの役割だと信じている。

試合に出られないのを人のせいにしないでほしい。上手くいかない時こそ、自分の中に答えを探してほしい。

大切なのは、「自分は何が足りないのか?」を見つけ出し、そこに向かって正しい努力を、圧倒的な量で積み上げること。

そして、いつか自分の力で「変わる」ことができたとき、プレーも、チームも、未来も大きく変わっていくはずです。

サッカー少年たちの自主性育成トレーニング

Y.S.S.笠間校サッカースクール