昨日は日曜日ということでYSSもありました。さすがについ先ほどまでクレアティーボで試合を行っていた関係でそこに参加していた選手の欠席者は多く、ま た時間も通常よりも1時間遅れでスタートしました。トレーニングは「止める、蹴る」の反復練習に時間を費やしました。特にある程度出来る選手にはその質を 求め、出来ない選手にはひたすら反復をさせました。
また、今回はいつものパス&コントロールではなく、4年生以上はウォーミングアップ から難易度をあげた内容にしました。いつものパス&コントロールの場合 は走りながら蹴ることが多く、コントロールが多少ずれても、蹴る瞬間のインパクトが不十分でもそれとなく見えてしまうことがあります。でも、立った状態で 止める、蹴るをすることで、本当に質の高いコントロールとキックを身につけてもらおうというのが狙いです。また、ほんの数センチのズレやほんのコンマ何秒 の世界を意識して欲しくて、1分間のタイム計測を行いながらズレやスピードを感じ取ってもらいました。
実際にやってもらうとコントロー ルから蹴るまでに時間がかかることやパススピードが遅いことを実感してくれます。これがまた残酷な話ですが、ほんの一瞬、 一瞬の遅れでテンポがずれる選手がはっきりと分かって、たとえが悪いですがロシアンルーレットのような感じです。こうした細かい部分にこだわれる選手が上 に行くことができるわけで、かなり厳しく、高い要求をした選手も中にはいました。
1分間は60秒、60秒の間にボールを何回蹴ることができるか?10回の人と60回の人とではその日1日の練習でも大幅に変わってくるはずです。時間は全員平等、うまくなるのも全員平等にチャンスがあります。
