パスのためのドリブルという選択

「ドリブル=抜くため」そう思っていませんか?

確かに、1対1を打開するドリブルは大きな武器です。でも、ドリブルの本質は相手を抜くだけではありません。ときに、パスのためにスペースを作り出すドリブルこそ、試合を動かす鍵になります。

たとえば、相手の前でボールを横に動かしながら前方を覗く。この横ドリには、いくつもの意味があります。

・相手の守備をずらす

・味方にパスコースを作る

・守備陣のギャップを見つける

昨日のスクールでは、このスペースを作るドリブルでパスを出していた選手がいました。ボールを持ちながら顔を上げ、パスの可能性を探す姿勢は、まさに試合で違いを生み出す選手の証です。

「ドリブルで何をするか?」ではなく、「ドリブルの先に何があるか」を意識してみよう。

その1歩が、サッカーの見え方を変えてくれます。

Y.S.S.笠間校サッカースクール

チームで働く力は、ピッチの上で磨かれる

「社会人基礎力」のひとつに、チームで働く力という要素があります。これは、仲間と目的を共有し、役割を果たし、時に支え合いながら物事を進める力のことです。

この力は、サッカーやフットサルのようなチームスポーツの中でこそ、自然と育まれていきます。ピッチの上では、1人の力だけではどうにもなりません。たとえ技術が高くても、連携が取れなければ得点にはつながらず、守備もうまくいきません。

声をかける。カバーに回る。ミスを責めずに励ます。

そうしたひとつひとつの行動が、信頼を生み、チームの空気をつくっていきます。これは試合中だけでなく、トレーニングの場でも同じです。

「チームでうまくなる」「誰かのために走る」その感覚を小さな頃から身につけている子は、やがて社会に出たときも、自然と周囲と協調しながら動けるようになります。

サッカーやフットサルは、勝つことだけでなく、人と共に生きる力も教えてくれる。だからこそ、私たちはこのスポーツを通して「人としての土台」を育てていきたいと思っています。

【開催概要/メンバー募集中】

• 開催曜日:土曜日・日曜日(週末中心)
• 会場:笠間市旧箱田小学校体育館
〒309-1631 茨城県笠間市箱田1116
• 対象:小学2年生以下(3年生は応相談)
• お申込み・お問い合わせ:https://yss-kids.com/

フットサルクリニック/メンバー募集中

フットサル×サッカー=考えるフットボールへ

当スクールでは、以前からフットサルの要素、特に個人戦術やグループ戦術を取り入れたトレーニングを実施しています。狭いスペース、少人数、瞬時の判断が求められるフットサルは、サッカーに必要な認知・判断・実行のスピードを高めるのに最適です。

しかし、私たちが目指すのはサッカー力を高めるだけではありません。子どもたち一人ひとりが自分で考え、判断し、行動する力を身につけられる、そんな考えるフットボールへと進化させていきたいのです。

サッカーもフットサルも、結局は人とボールとスペースのスポーツ。だからこそ、どんな状況でも頭を使える選手を育てることが、未来につながると信じています。

Y.S.S.笠間校サッカースクール