ボールを使って相手と遊ぶ

火曜日は「ボールを使って遊ぶ」から「ボールを使って相手と遊ぶ(サッカーをする)」というところにトライ。先日のブラジル代表の選手たち、彼らはボールを操ることはもちろん体とともに相手(敵)を操るようにプレーしています。その分かりやすい例がネイマールのPK。以前遠藤保仁がやっていたGKがほんの一瞬動いた瞬間に逆に蹴るコロコロPKですね。この蹴り方で、日本戦でのPKはもちろん韓国戦でもPKで2ゴールをマークしています。

ボールを使って相手と遊ぶ、スピードと強さを追求してもこの感覚は獲得することができませんね。もちろんそれに挑戦しない限りは…、よりクリエイティブに、より柔軟に、より高い基準を持てるかが今後の大きな鍵になるでしょう。

Y.S.S.笠間校サッカースクール

セレソンの強さ

ブラジル代表セレソンの強さを一言で表現するならば「高い個人戦術を持ち合わせた集合体」ということが言えます。ただ、これまではこれでも勝ててきたセレソンも、ヨーロッパのトレンドを取り入れるようになりチーム戦術がかなり浸透してきたというのが最近のチームの印象です。現監督のチッチ、2018年W杯の敗退後こうした勉強もかなりされてきたとかで、組織的な守備もかなり整備され、機能してきている感じがしました。

そんなブラジル代表の試合を見ずに月曜日はスクール、2期生OBに手伝ってもらい育成クラス、強化クラスともに感性を磨いてもらいました。少し体の向きを変えたり、コントロールの足の部位を変えたり、タイミングをほんの一瞬遅らせたり、そんなことをみんなが感じ取ってもらえれば言うことなしですね。

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日本対ブラジル戦前夜祭

日本対ブラジル戦の前夜祭。映画ペレ伝説の誕生の鑑賞会と3on3ストリートサッカー大会の二部構成。まずは映画鑑賞、子どもたちはもちろんのこと親御さんにも大変好評のこの作品、心にズシリと響いた人も多いようで、すでに一昨日見た個たちは想い想いにボールを蹴っていました。

そこからのストリートサッカー大会、サッカーの巧さ賢さだけでなく社会性を養ってもらいたいとYSS特別ルールのもとプレーヤーたちは色々と挑戦してくれていました。主体性を持って自ら考え行動する、サッカーを通じて、ペレをはじめとするブラジル人選手をきっかけに、そういう人になってもらえればと願っています。

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