ストリートサッカー×フットサル=創造性を育む最強の舞台

火曜日のテクニコドリブルクラスではこの2つの要素を掛け合わせたトレーニングに取り組んでいます。つまり、フットサルの戦術性・スピード感に、ストリートサッカーの遊び心や自由な発想を加えたプログラムです。

たとえば、

・狭いスペースでの1対1で自分だけの技を出す場面

・フェイントを競い合うようなルールで仕掛ける楽しさを育む時間

・パスだけでなく、ボールを持ち続ける判断も肯定される空気

これらはすべて、試合で「予測不能な動き」ができる選手になるためのベースになります。

かつて南米のスーパースターたちは、路地裏で生まれた感覚を武器に世界へ羽ばたきました。

今、そのストリートの感性を、現代のフットサルという枠の中で再現しようとしているのです。

「決められた動き」ではなく「自分のアイデアで突破する」

そんな選手を育てるために、これからも遊びと本気を融合させた環境を作っていきます。

Y.S.S.笠間校サッカースクール

パスのためのドリブルという選択

「ドリブル=抜くため」そう思っていませんか?

確かに、1対1を打開するドリブルは大きな武器です。でも、ドリブルの本質は相手を抜くだけではありません。ときに、パスのためにスペースを作り出すドリブルこそ、試合を動かす鍵になります。

たとえば、相手の前でボールを横に動かしながら前方を覗く。この横ドリには、いくつもの意味があります。

・相手の守備をずらす

・味方にパスコースを作る

・守備陣のギャップを見つける

昨日のスクールでは、このスペースを作るドリブルでパスを出していた選手がいました。ボールを持ちながら顔を上げ、パスの可能性を探す姿勢は、まさに試合で違いを生み出す選手の証です。

「ドリブルで何をするか?」ではなく、「ドリブルの先に何があるか」を意識してみよう。

その1歩が、サッカーの見え方を変えてくれます。

Y.S.S.笠間校サッカースクール

フットサル×サッカー=考えるフットボールへ

当スクールでは、以前からフットサルの要素、特に個人戦術やグループ戦術を取り入れたトレーニングを実施しています。狭いスペース、少人数、瞬時の判断が求められるフットサルは、サッカーに必要な認知・判断・実行のスピードを高めるのに最適です。

しかし、私たちが目指すのはサッカー力を高めるだけではありません。子どもたち一人ひとりが自分で考え、判断し、行動する力を身につけられる、そんな考えるフットボールへと進化させていきたいのです。

サッカーもフットサルも、結局は人とボールとスペースのスポーツ。だからこそ、どんな状況でも頭を使える選手を育てることが、未来につながると信じています。

Y.S.S.笠間校サッカースクール