YSSフェスタ 合同練習会&紅白戦

昨日はYSSのスクール生とメニーナの子たちを集めてのイベントを開催しました。あまりにも寒くて、しかも時折物凄い突風の吹く中でも、多くの子どもたちが参加してくれました。

YSSの低学年とメニーナの合同練習会、そのあとにはU-8YSS対YSSメニーナの試合で大いに楽しんでもらいました。ともにウチの特徴がよく出た試合で、なかなかいい試合でしたね。これからが本当に楽しみです。

YSSの活動も年内はあと数回、次回も元気に会えるように体調管理は充分してください。本当にありがとうございました。

足に魂をこめろ!

今日のYSSはとにかく「ボールを大事に扱う」ことに重点を置いて進めていきました。1992年アジアカップの日本対イラン戦で決勝ゴールを決めたキング・カズは「足に魂込めました」とインタビューで答えたことがあります。その言葉と同じように、足に全神経を集中させてボールを扱うことを意識させながらのトレーニングとなりました。雑でいいかげんにボールを扱う選手はこのスクールにくる必要はありません。ボールに真剣に向き合うことができる選手になって欲しくていつもここに来ているので、気持ちの部分にも訴えかることがありました。

最初のリフティング&バー当てから最後のゲームまでを見ていると本当に丁寧にボールを扱っているなあと感じる子どもが目に付きます。3年生の「ここ」、女の子です。まだサッカーをはじめて1年も経たない子なのですが、ボールに気持ちが乗り移っているかのように丁寧なタッチをみせてくれています。リフティング、その後のドリブルのドリルトレーニングでも本当にデリケートなタッチ、そしてそれに呼応するかのような体の動き、感心して思わず見入ってしまいました。このままボールに真剣に向かい合い続けたら一体どれくらいうまくなるのだろうか?と思ってしまいます。子どもって本当に不思議で面白いですね。

交流戦 対デルソル石岡、DO SOCCER SCHOOL、東光台SC戦

昨日は朝から夕方まで交流戦を行いました。

デルソル石岡戦。最近交流が多く今日は普段スクールでの出場機会の少ない選手を中心に試合をさせていただきました。最初は3、4年生の11人制、いつもの8人制とは異なり常に目の前に2、3人の相手がいる状態でした。そこを突き破るのもよし、人のいないところを使うのもよしと考えていたのですが、ピッチ上では前だけのスピード勝負を繰り返す有様、相手などまったく関係なしのボールと勢いだけの世界です。内容も結果も最悪、練習でまだまだ伝え切れていないと感じました。その後は多少いい場面もありましたが、課題も多く残った試合でした。

DO SOCCER SCHOOL戦。サッカースクール同士ということで目指すべき部分も似ている感じがしました。攻撃ではかなりやれた感じがしましたがボールを奪われるとその対応がうまくできません。まだ全然手付かずの状態なので致し方ない部分があるかもしれませんが、まずは観て、気付くこと、それと奪われた瞬間に奪い返すだけの(失っているようで実はそうでもない)感覚的な部分も研ぎ澄ましていければと思っています。

東光台SC戦。半年前にやられた相手だけに今回はいい試金石となりました。相手をはずす部分を中心に練習を繰り返してきただけに半年前よりは相手を観て、はずすことはできるようになってきたのですが、まだまだ自分も、相手も、ボールも、スピードも、メンタルもうまくコントロールできない選手が目に付きました。守備の部分では特に痛感したのですが「個人戦術」がもう少しあがってこないと上でやるにはまだまだ厳しい感じがしました。

トータル的にみての収穫はかなり戦える選手になったと感じる選手、成長している選手がいることですね。「こーや」は個人戦術、技術が上がってきて本当にいい選手になっていると感じました。「なつき」は爆発的なスピードこそないものの相手を観てはずす部分に成長のあとを感じています。「てっぺー」も「こーや」と同じで個人技術、戦術があがって、このままうまく伸びてくれればと思っています。「そーた」は練習でやってきたことが表現できるようになって本当にいいなあと感じる部分が多かったですね。ボールを失いそうになったときの体の動き、リカバリーの部分が改善されると物凄い選手になりそうです。「たいせー」、「れんた」は以前から比べると緩やかですが成長を感じています。今の自分を突き破るには絶対に負けないという体中から溢れ出るような自信を身につけること、メンタルの部分が変わると一気に成長する可能性があると思っています。