週2回行っているYSS、5月の練習風景をスライドショーにしてアップしました。新年度を迎えたあたりから低学年の子供たちがかなり充実してきて、時間差をつけたり、曜日を変えたりして、やりくりをしています。
一時は茶色に枯れていた芝生の色も最近では緑を取り戻してきて、スクール生の人数に呼応するように環境もいっそう充実してきた感じがします。
週2回行っているYSS、5月の練習風景をスライドショーにしてアップしました。新年度を迎えたあたりから低学年の子供たちがかなり充実してきて、時間差をつけたり、曜日を変えたりして、やりくりをしています。
一時は茶色に枯れていた芝生の色も最近では緑を取り戻してきて、スクール生の人数に呼応するように環境もいっそう充実してきた感じがします。
高学年の練習の締めくくりとして行ったゲームでは、フットサルコートくらいで9対9を行いました。狭いスペースの中でもドリブルのコースを探したり作って もらうことに挑戦してもらいました。積極的な仕掛け、こぼれ球の予測、試合展開の予測など、色々な部分を養ってもらいました。
この狭いコートの中で自由自在に突破のできる選手は間違いなく本物です。その部分を確認する意味でも隣で練習をしていた中学生にも参加してもらって本当に最後の締めくくりを行いました。中学生相手にスピード勝負は通用しません。それを理解した上で、どのように攻略するのかを観察していたのですが、思っていた以上にやれていました。
コーンドリブルでもゲームでもそうなのですが、ミスや敗戦を何かの言い訳でごまかそうとしたり、人のせいにしたりしているようでは話になりません。今日のゲームで負けたチームの言い訳、はっきり言って見苦しいだけですね。というよりも何を目的にここに来ているのか?理解できません。いいかげんにもう気付いてもいいと思うのですが・・・。
今年に入ってからほぼ月1回のペースで練習試合を入れています。ウチのスクールは元々スクール活動としてスタートしましたので、ピッチ付近での保護者の方の声援も、サイドコーチングも一切ありません。もちろん、コーチである私からは指示は出しますが、基本的に試合は自分で考えて、できるようになったのか?またはできないのはなにか?を確認するために行っています。もちろん、試合は勝つことを目的に行いますが、むしろ大事なのは練習で行ってきたことを表現する場だと思っていますので、そこにトライしてもらう必要があります。まあ少年団や所属先のチームでの教えや考えもありますが、基本的にウチのスクールはこういう考えでやっているということはいつもの練習で伝えています。もちろん、それはどちらがいい、悪いという話ではありません。だから直近で取り組んでいるテーマ(課題)を克服できていれば、その他の部分はできなくてもOKという考え方です。
例えば半年くらい前は、相手の逆を取るドリブルをいつも練習していました。1対1になった場面で、まずはここにトライする必要があります。振り返りレポートにあるとおり、大きな見せかけの動作とか相手との間合いであるとか、そういう部分を意識しながら常にトライすることが大事になってきます。今ではコントロールとサポートの質をテーマに練習を行っています。どういうコントロールをしたのがいいのか?どこにサポートに入ったほうがいいのか?そこにこだわっています。だから今度は1対1でボールを失うシーンも考え方が変わってきます。以前までだったら相手の逆を取れたのかどうかなのですが、最近ではサポートの質に問題があったのではないかと最初のコントロールがうまくいかなかったのではないか?などなど、コーチングの内容も変化しています。こうしてパズルのように切り取ったピースを埋めていって、いいサッカー選手へと導いていく作業を行っているのです。
試合とはいえ文字通り練習(試合)です。勝ち負けの結果を記録することもありませんし、記憶することもありません。大事なのは何ができて、できなかったという部分、でもこれにはチャレンジする気持ちがなければ成立しません。今度の試合は地元少年団と無所属組で臨む予定です。自分の練習成果を発揮できるよう、自分を精一杯表現してください。