サッカーのあいさつ

挨拶は自己流で・・・。スクール開始当初から口を酸っぱくして言い続けている。

サッカーの試合でのあいさつ

意味のない挨拶を強要させるつもりはまったくなく、練習試合くらいだったら、挨拶の時間があるならその分試合をさせてあげようよっていうスタンス。

大会本部挨拶もそろそろなにか考えてもよさそうだが・・・。
やらせたことがないので分かりませんが、たまに「おたくのチームあいさつまだだけど~」なんて親切に言いにくる場合もある。コーチが参加費持って本部席まで行ったんだけどな~。それじゃ、だめなのだろうか?

グラウンドに一礼、コーチに向かって一礼、保護者の人に向かって一礼、なんていう光景もよく目にします。

スクールでのあいさつ

スクール開始前のあいさつはほとんどの子が握手をしていきます。これがその日のファーストコンタクトで、その子の心身のコンディションを図る絶好の機会です。

握手をしながら色々と話してくれる子とか、目線をそらしてはやく立ち去りたいと想いながら挨拶をするこなどなど。またギュッと握る子もいれば軽くタッチしていくような子も、そういうところからもいろいろな精神状態を読み取ることができます。

それとお母さんに連れられて「ほら、コーチにきちんと挨拶しなさい」なんて光景他でよく見かけるけど、これが一番嫌いですね。なんか親の見栄っ張り度がよく分かるから・・・、それでいてお互いになんのいいこともない。

そこまでして「ありがとうございました」って言われる挨拶だったら、「またね~」って言われた方がよっぽど気持ちがこもっていて子供らしくて好きだな。

サッカーに必要なコミュニケーション能力を高める

「こういうふうに動いてほしい」
「このタイミングでパスを出してほしい」

などとサッカーでは味方に多くのことを伝えなくてはいけません。しかしながら現在の子はこうしたコミュニケーション能力が乏しい傾向があります。

あいさつができない子はサッカーの試合中に自分の意見を言ったり、要求をすることがうまくできません。自己主張のできない子はまずは自分からあいさつができるようにしましょう。

中学生に多い腰椎分離症

最近よく耳にする腰椎分離症、原因は体を反ったり、捻ったりしたことによって腰椎への過剰な負荷が原因の疲労骨折です。

特にサッカーの場合だと

体を反る ジャンプヘッドなど
体を捻る キックなど


の動作が多いので、一般の発生頻度は5%程度に対しスポーツ選手は20%前後という報告があります。また、競技レベルが高いほど発生しやすいというふうにも考えられます。

JFAアカデミー熊本宇城における腰椎分離症の発症状況(2011年ごろのデータ)

在籍人数      50名
発症件数      12件
発症時平均年齢  13.5歳

参考・抜粋 育成年代のメディカルチェックについて5

数字だけ見ると多いですね。

YSSスクール生がヨガ教室を行ったときに先生が感じたのは

「 持久力はあるけど体の軸を作る脚力のバランスの悪さ。
ポーズをしていても楽なところに頼ってしまう体で感じる感覚の鈍さ。 」


だそうです。


(JFAアカデミー熊本宇城における)一般的に分離症患者には、股関節周囲の柔軟性が低く筋力がない。体幹の安定性が低いという傾向にあります。

アカデミーにおいても、分離症を発症した選手は他の選手に比べて、股関節周囲の柔軟性が低く、筋力が不足している傾向にありました。

股関節周囲の柔軟性が低いと骨盤の動きが悪くなり、腰椎に必要以上の負担がかかるということが考えられます。

オスグット同様、人それぞれ腰椎に負担のかかる原因が違うため、『コレをしていれば大丈夫!』という予防法はありません。

参考・抜粋 育成年代のメディカルチェックについて5

常に全身のケアとランニング、キックフォームの改善も必要です。

本番に強いサッカー選手になるには

ココロをコントロールする

本番に強い人、大事なのは心の状態がよいとき。

パフォーマンスを最大限に発揮できる心の状態は

・強気
・冷静 程よい緊張状態+集中(ゾーン)
・楽しいとき

強い気持ちで大事なサッカーの試合に臨む

自分に自信があるとき、
絶対にやってやるという気持ちを持っているとき、

そういう心の状態のときはパフォーマンスを発揮しやすいです。

落ち着いて試合に臨む、試合をする

緊張しすぎ、逆に緊張が緩みすぎどちらもいい心の状態とは言えません。本番で力を発揮するには程よい緊張状態が必要です。

程よい緊張と集中が重なり合ったとき、無心の状態になることが多いです。スポーツの世界でよく言われるゾーンというものです。

簡単に集中状態を作るには一点を見ることが大事。

プロ野球の田中将大投手は、ピンチになったときにボールを見ながら色々とつぶやいています。

いつでも集中できる心の状態に持っていくにはそれなりのトレーニングが必要です。代表的なのはボール積み、ボールの上にボールを乗せるというものです。とにかくはやく積むことが大切で、いつでもどこでもワイワイガヤガヤしている状況でも試してください。

それでもうまくいかない場合、気持ちを落ち着かせたい場合は気を落ち着かせることが重要です。気が上がったら下げる、下がったら上げるそうした気のコントロールには腹式呼吸が有効です。

サッカーを楽しんでいるとき

日本代表選手のインタビューで「楽しかったです!」というコメントをよく耳にします。どんな時でもサッカーを楽しんでプレーしているといいパフォーマンスが発揮できるのですね。