自立力アップの旅

マッチデーフェスティバル 2013.08.07

スルガ銀行カップの鹿島アントラーズ対サンパウロFCの試合観戦とその前に行われるゲーム大会「マッチデーフェスティバル」に参加しました。今回は前回5月のゴールデンウィークのときよりも人数も、参加するカテゴリーも増えて、2~6年生まで総勢26人での参加です。

目的は自立力アップ、ゲーム大会も試合観戦もコーチや保護者の方に言われてからやるのではなく自分たちで考えて行動させるように、今回も保護者の方にも距 離をとっていただくようにお願いをしました。この日1日で自分のことは自分でできるように、人間的な成長を考えながらいつもこのゲーム大会&試合 観戦を利用させていただいています。

ということで駐車場からゲーム大会の会場はこんな感じ、今日は着替え、靴の履き替えも行うために荷物はいつもよりも多め・・・。

スタートラインからの第一歩

交流戦(対FCレジスタ戦)

昨日はスクール生参加の交流戦がありました。メンバー的には、少年団に所属していない選手も多くほ とんどの選手が8人制の試合はほぼはじめてという選手が多いの構成となりました。逆に言えばスクールで育ってきた選手たちがどれだけやれるのかがダイレク トで伝わってきます。いつも試合前はサッカーになるのか?それとも意外と出来ちゃったりしてとか、不安と期待があって臨むのですが、試合はまさにその予感 が当てはまる展開で進んでいきました。

勝敗は別にして重視したいのは「個」で何ができたのかどうかの問題、相手の激しいプレッシャーとスピードに戸惑いながらも自らの手でその解決の糸口を見つ けた人が何人かいました。今まで何も考えずにサッカーをしていた選手は「考える」こと、「考える」ことができるようになった選手は、その「考えるスピー ド」をあげること、そういう部分が時間の経過とともに形となって現れてきたのは事実です。

これからは当然のことながら基本技術の習得と「考える」そして「体」のスピードをあげることですね。本当に実り多き交流戦でした。急に雨が降った り、湿度が高かったりで大変でしたがまたこれからも引き続き交流していただければと思います。FC REGISTAのみなさん、本当にありがとうございました。

練習後に想ったこと

練習風景

高学年の練習がはじまる頃には気温もグッと下がりいいコンディションの中、トレーニングを開始する ことができました。高学年はとにかく相手を観ることができるようになる眼、それに呼応するように体が動けるかどうかの部分についてじっくりと観察です。 しっかりと状況を観ることができる選手は技術をあげること、と同時にコントロールもドリブルもとにかくボールが足下に落ち着くようにこの1ヶ月は取り組ん できましたので、その成果を楽しみにしてみました。

6年生の「らん」と「けん」はボールがいつも落ち着いていて、練習で取り組んでいたことがよく表現されていました。素晴らしいです!

らん!   もっとボールを受けられる選手になれるともっとよくなるぞ。相手のマークをはずすことができるように・・・。
けん!   相手からボールを奪われなければ一番後ろにいる必要はないぞ!もっとゴールを目指せ!
おのは!  コントロールはよくなってきた。あとはどれだけ相手を観ることができるかどうか。
けーすけ!  なにかを変えないとな・・・。