今日は練習開始直後に「1分間」の話をしました。1分間は60秒、1秒に1回ボールを触ると60回、2回だったら120回となるわけですが、まずはここに こだわれるかどうか。目標回数を決めるのではなく今やった回数より1回でも多くする、「1分間に何回触れ!」ではなく「それまでの自分より1回でも多く触 れ」ということです。ここにこだわりながら、そして本気でうまくなりたい人はスピードであったり、正確性であったりになってきます。
ということではじまったコーンドリブル、少しボールをミスすると「あっ」とか「チキショー」とか声をあげる人がいます。こだわっているなあと感じます。ミ スしても淡々と次もやろうとする選手はあまりこだわりも意識の高さも感じません。4年生のH&Nは常にこだわりながら挑戦しています。ボールを動 かすス ピードだけでなくリズムの変化などなど取り組む意識は他とは異質な感じがしますね。また、5年生のK&Rも常に全力プレーをしています。
今日参加してくれた18人の選手たちで最後に行ったゲームでは数多くの好プレーがありました。緊張の糸がピーンと張った状態で行われた約30分のゲーム、 こだわりを持ちながら取り組んでくれた人にはいつもの30分以上の価値があったはずです。その最後を締めくくったのは4年生の鮮やかなゴール、このゴールを観ていた保護者から思わず拍手が出たほどのファインゴールでした。
