今日は快晴の中、YSSの交流戦を行いました。今回はあまり機会のない県西地区のチームとの対戦する機会に恵まれて、本当にいい勉強になりました。お誘いいただいてありがとうございます。
今回は少年団との練習の関係で午前と午後とではほとんど異なるメンバーで臨むことになりました。まずは午前中のAチーム1本目、内容は最悪のスタートです。パスは縦だけ、ドリブルも縦だけ、試合前にゆっくりでいいから落ち着いてサッカーをしようと言ったにもかかわらず、とにかくひどすぎる内容でした。
Aチーム2本目は、まあまあいい時間帯もあり内容的にはあがりましたが、まだまだ相手を観ながらプレーすることができないようです。判断を速くすることと急いでプレーすることは決してイコールではありません。もちろん判断の速さは大事ですが、それよりも全体を観ながらいい判断ができることのほうがもっと重要です。
決めている約束事はボール大事にすること、それ以外はありません。基本的には個人の判断に任せていますし、判断の自由は与えています。サイドからクロスを入れてシュートとかまずはFWに楔を入れて・・・のようなパターンのような攻撃も、バルセロナのようにGKがボールを持ったら両サイドのDFは広がってなんていう決まりごとも、ここには存在しないのです。ただ漠然と前に蹴ることや周囲の状態を考えずドリブルを仕掛けることは決して判断とはいえません。ですから判断のできる選手になってください。しかも「ベター(いい)」だけではなく「ベスト(最高)」の判断のできる選手を目指して・・・。
