考える力を育てる指導とは?


「この子は自分の頭でプレーしているか?」
「誰かの指示を待ってばかりじゃないか?」
「失敗から何かを掴み取ろうとしているか?」

どんなに上手な選手でも、言われたことをこなすだけでは壁を超えられない。本当の成長は、「自分は何ができて、何ができないのか?」を自分で見つめ、行動に移してこそ得られる。

育てたいのは、テクニックだけが上手い選手ではない。自分で判断し、自分の未来を切り拓いていける選手だ。サッカーは不思議なスポーツだと思う。

同じ練習をしていても、成長する選手と伸び悩む選手がいる。
それはなぜか?答えはシンプル。
努力の「方向」が合っていて、なおかつ「量」も伴っているか。
この2つが揃ったときにだけ、結果が出る。どちらか一方が欠けていても、壁は越えられない。

サッカーは、ただのスポーツではない。人生に必要な力を教えてくれる努力の教科書だ。そして私は、その教科書のページをめくるサポートをするのが、コーチの役割だと信じている。

試合に出られないのを人のせいにしないでほしい。上手くいかない時こそ、自分の中に答えを探してほしい。

大切なのは、「自分は何が足りないのか?」を見つけ出し、そこに向かって正しい努力を、圧倒的な量で積み上げること。

そして、いつか自分の力で「変わる」ことができたとき、プレーも、チームも、未来も大きく変わっていくはずです。

サッカー少年たちの自主性育成トレーニング

Y.S.S.笠間校サッカースクール