プロ選手になるというメンタリティ

多くのサッカー少年は当たり前のようにプロ選手になりたいと夢見る。しかしながら、その夢を叶えることが出来た人はほんのほんのひと握り、だから親御さんは「そんな夢みたいなこと言ってないで勉強しなさい」となるわけです。まあその程度ならまだマシで「勉強しないとお父さんみたいになっちゃうから…。」などというとばっちりを受けることもしばしば…(笑)

それではプロになる人ってどういうメンタリティで育ち、親御さんがどう接してこられたのか?それがよく分かるのが以下の那須大亮さんと元プロ野球選手高木豊さんとの対談動画、高木さんはプロ野球の大洋ホエールズ(現横浜DeNAベイスターズ)で活躍、3人の息子さんは全員が現役Jリーガーというアスリート一家として有名、だからこそそのマインドが実にユニークでありなるほどと思わせてくれる。

(15:10あたりから)
那須さん 「息子さん3人プロになれると思っていました?」

高木さん 「プロになれるというよりも、もうそれが当然という風に育てたから、(なにかいけないことをしたら)プロはそんなことしないよね。こっちもプロで生活していたから分かるわけね。プロありきで育てたから・・・。だからそんなのじゃプロになれないよ、なんて言ったことない。プロなんだからこうしろよ!とかね。

点取ったら1,000円、アシストしたら500円なんていう時期もあった。」

などなど、この動画を最後までご覧頂くと3人をプロに輩出したことがよく分かります。