見て覚える

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最近つくづく思うこと、それは「見て覚える」ことの大切さ。以前ビックリした話、中学生に「3人目の動き」という言葉を使ったところ、意味が分からないのだという。そんなこと教わらなくても普通にサッカーの試合を見ていれば解説者なりが使うだろう。要するに見ていない、つまりは知らないということなのですね。

今回は守備についてコーチング。みんな一生懸命ボールを奪いにいこうとします。まあ低学年くらいならよしとしてもう数ヵ月後には中学生になる個も同じって・・・。「相手左利きなんだから・・・」とか「あいつが右切っているぞ!」、そんなことは言葉なしで成立する話だと思っていたのですが、まったく無反応の個さえいます。要するに見ていない、つまりは知らないということなのですね。

練習後に「イメージトレーニング」の話をしました。イメージトレーニングも立派なトレーニング、しかもこんなに楽しいトレーニングはないと思うのです が・・・。こういう部分も世界の一流国との差なのでしょうね。ネイマールのプレーを見て真似してみる、それを繰り返していくことによって自分流のプレーに なる。すぐご近所の少年団の情報ばっかり詳しくてもあんまり得しないと思うんですけど・・・。