千葉のスポーツモビリティパークで一旦解散後に再度茨城に戻って集結、今度は筑西市のシャロームスポーツパークでの予選ラウンドへ参加です。ただ大会に出場してポイントを稼ぐのではなく、試合をしっかり振り返り次の試合へつながるようにというのが狙い、フットワーク軽く動いてくれる保護者の方々、本当にありがとうございます。
2019年のU-17ワールドカップの準決勝ブラジル対フランス、地元ブラジルが2点のリードを許し
ハーフタイムを迎える時に選手同士がピッチ上で激論を繰り広げてたことが3-2の大逆転勝利、そして優勝へと繋がったと言われています。若きセレソンのメンバーは主体的に物事を考えられて解決する能力が備わっているのですね。
我々もそうなるための習慣づくりの段階、考えて解決する術は見つかったでしょうか?
この大会の結果は優勝、でもまあ本当のこの試合の結果は5年後、10年後くらいなのですかね…。