結果よりも「質」にこだわる。7月最後のスクールで確認したこと

7月最後のスクールは、ゲーム形式を多く取り入れながら、これまで取り組んできたテーマの確認を行いました。

今回のキーワードは、「相手の逆を取ること」

ボディフェイントやドリブル、パスなど、方法はさまざまですが、大切なのは相手の重心や意識を動かし、自分たちが有利な状況を作ることです。

ゲームの中では、うまく相手の逆を取って突破できた場面もあれば、チャレンジした結果、ボールを失う場面もありました。

しかし、私たちが大切にしているのは、結果だけを見ることではありません。

たまたま成功したプレーと、狙いを持って成功したプレーでは価値が違います。

たまたま相手を抜けた「結果オーライ」のプレーでは再現性はありません。

一方で、相手の立ち位置や重心を見て、フェイントを入れ、意図を持って逆を取ろうとしたチャレンジは、たとえ失敗しても次につながる財産になります。

だからこそ、Y.S.S.サッカースクールでは「質」にこだわります。

なぜそのプレーを選んだのか。

相手を見て判断できていたか。

狙いを持ってチャレンジできたか。

こうした積み重ねが、試合で安定して力を発揮できる選手を育てていきます。

7月を通して積み重ねてきた技術や判断が、少しずつゲームの中で表現できるようになってきました。8月も、目先の成功や失敗に一喜一憂するのではなく、「質の高いチャレンジ」を積み重ねながら、本物の力を身につけていきたいと思います。

Y.S.S.県西校サッカースクール