昨日の火曜日は、笠間校のスクールでした。
今回の練習の立ち上がりは、おなじみの「4対1の鳥かご(ロンド)」からスタートしました。しかも、細かい戦術的な指導は一旦脇に置き、「とにかく楽しくやる」ことを最大の目的としたメニューです。
子どもたちは、日々の学校生活の疲れなどを抱えたまま練習場にやってくることも少なくありません。そこで、あえてリラックスした雰囲気で鳥かごを行うことで、自然と子どもたちから笑顔がこぼれ、笠間校のピッチ全体の空気が一気に明るく、前向きになりました。ミスを責めるのではなく、股抜きや意表を突く華麗なパスが出たときは、選手も一緒になって思い切り盛り上がりました。
楽しく笑いながらステップを踏むことで、心だけでなく体も効果的にほぐれていきます。自然と子どもたち同士の声掛けが増え、活発なコミュニケーションが生まれたため、その後の本格的なトレーニングに向けた「心身の準備」が完璧に整うのを感じました。
ウォーミングアップは、ただ体を温めるだけではなく、「チームの心をつなぐ」ための大切な時間でもあります。今回のスクールは、まさに「笑顔あふれる4対1の鳥かご」から、とても良い雰囲気で練習を進めることができました!
